三国巡り [FINAL FANTASY XIV新生エオルゼア]
今日のFINAL FANTASY XIV:新生エオルゼアはどうかな?
リュウェインに話しかけて、カヌ・エから招待された大御霊祭りに参加するための準備が必要だと言われて、クエスト:祭の準備開始!
ミューヌに助言をもらって、ベアティヌから桐の小箱をゲット。
ミューヌに見せると、中にモノアの仮面が入っていた!クエストクリア!
ミューヌに話しかけて、クエスト:大御霊祭り開始!
ミィ・ケット音楽堂にいるエステヌに話しかけて、大御霊祭に参加する。
祭の最中、主 主人公がマザークリスタルに導かれし者であることを知ったカヌ・エは、5年前のカルテノーの戦い参加し、姿が消えた「光の戦士たち」の話しを思い出したと言う。
カヌ・エから、「越える力」を持っていると言われる主人公。
その瞬間、カルテノーの戦いの光景が、主人公に視えた!
衛星ダラガブから現れた蛮神バハムートが原因で、リンクシェル通信に妨害が発生し、詳しい戦況がつかめない本営だが、限界だと悟り、各個撤退の命令を下す。
同じころ別の場所で、バハムートによる虐殺を見つめる仮面の男の姿もあった。
気付くと主人公は宿屋のベッドにいた。また、ブッ倒れたそうだ。
物静かな道士に話しかけて、不語仙の座卓へ。
カヌ・エに話しかけて、クエストクリア!
カヌ・エに話しかけると、カヌ・エの代理として同盟国の盟主へ親書を届けてほしいと頼まれて、クエスト:海都と砂都と開始!
カルテノーの戦いから5年。節目として、カルテノー戦没者追悼式典の開催を予定しており、親書には式典にまつわる取り決めが書かれているとのこと。
飛空艇搭乗許可証をゲット。
ミューヌに報告すると、とっても喜んでくれた。
飛空艇に搭乗する!
ウルダハで知り合った人々に見送られて、リムサ・ロミンサへ。
そのころ、東ラノシアのガレマール帝国拠点で、ガイウスは回想中。
15年前、ガレマール帝国は、巨大飛空戦艦アグリウスを率いてエオルゼア全土を掌握しようとしたが、幻龍ミドガルズオルムと大量の出現により、アグリオスが墜落し、エオルゼア侵攻は停滞したのだった。
15年前に続き、5年前のメテオ計画でも、エオルゼア全土掌握に失敗してるので、ガイウスはどうしても、エオルゼアを掌握したいのだ。
ガイウスたち第XIV軍団の幹部は、近々エオルゼアで大規模な作戦が行われるため、やってきているのだ。
幹部のネロは、エオルゼアの草(スパイ)のハミングウェイを殺害。
リムサ・ロミンサに到着した主人公は、黒渦団の儀仗兵に話しかけてから、ブルワークホールのザントヘール甲軍曹に、<メルウィブ提督宛の親書を見せ、黒渦団最高司令官で、リムサ・ロミンサ都督のメルウィブ・ブルーフィスウィン提督と面会する。
5年前、ガレマール帝国のネール率いる第Ⅶ軍団と、エオルゼア同盟軍が戦ったカルテノーの戦いに、メテオ計画によってバハムートが出現し、第Ⅶ軍団は壊滅、同盟軍も全滅かと思われたが、神々しい光りに包まれ、気付いたら、バハムートの姿はなく、焼き尽くされたはずの大地も様変わりしていたが、誰も真実がわからない・・と話すメルフィブ提督。
メルウィブ提督は、返事は直接カヌ・エにすることと、ウルダハのラウバーンに「よろしく」と伝えるように言う。
リムサ・ロミンサ・ランティングから、飛空艇に搭乗し、ウルダハへ。
ウルダハの不滅隊の儀仗兵に話しかける。
バーソロミューに、ラウバーン局長宛の親書を渡して、不滅隊最高司令官ラウバーン・アルディン局長に謁見する。
メルウィブ提督からの伝言を伝えると、ガレマール帝国について教えてくれる。
帝国は50年前は小さな国に過ぎなかったが、魔導技術によって、北州を統一し、エオルゼアへ侵略戦争を仕掛けてきた。
帝国は、現皇帝が一代で築き上げた国で、その皇帝も80歳を超えており、後継ぎ問題で揺れている。そのため、この5年は、帝国のエオルゼア侵攻は抑えられていた。
エオルゼア侵攻軍には、帝国第XIV軍団がおり、軍団長ガイウス・ヴァン・バエサルの存在は脅威なのだが、エオルゼアは、震災からの復興で手いっぱいで、帝国や蛮族や蛮神との戦いまで手が回らない状況。
カヌ・エ・センナの「よろしく」の意味は、提督の放った草が刈られたという意味で、帝国に近く動きがあるハズだと、ラウバーン局長は話す。
ラウバーン局長もカヌ・エに直接返事をすると話し、マメット・インビジブルをゲットして、クエストクリア!
飛空艇開放!
アチーブメント:グリダニアからの旅立ちをゲット!
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