デリングシティ・クラブ [FF8]
デリングシティに戻ったラグナ、キロス、ウォードの3人は、ラグナがお熱のジュリアがピアノを弾いているホテルのバーへ、飲みに出かける。
ステージでピアノを弾くジュリアにアピールしようとするラグナは、緊張のあまり足がつる・・・
しかし、アピールには成功し、ジュリアがラグナの席にやってきて、自分の部屋に誘ってくれ、さっそく部屋に行くラグナ。
ジュリアは、自分を見つめるラグナの目を好きだと言ってくれる。
ラグナは、将来はジャーナリストになりたいとか、さんざん自分のことを話すが、お酒に弱くて途中で眠ってしまう・・・
ジュリアは歌を歌いたいが、うまく歌詞が作れなかったと話す。しかし、ラグナを見ているうちに、いい歌詞を思いついたと言う。
歌ができたら聞かせてほしいと約束して、ラグナは再び戦場へ。
スコール、ゼル、セルフィの3人は目を覚まして、3人とも同じ夢を見ていたことに驚く。
ティンバーで、森のフクロウのメンバーと合流。
いきなり、昼寝しているメンバーを起こしに行くように言われて、気分を害するスコール・・・
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